@article{oai:tokaigakuin-u.repo.nii.ac.jp:00003055, author = {小林, 和典 and 桑原, 信治 and 伊藤, 功子 and 天野, 博江 and KOBAYASHI, Kazunori and KUWABARA, Nobuharu and ITO, Katsuko and AMANO, Hiroe}, journal = {東海女子短期大学紀要, The journal of Tokai Women's Junior College}, month = {Mar}, note = {本研究では,文部省の新旧体カテストのうち,立ち幅とびと垂直とび,長座体前屈と立位体前屈の比較をすることを目的とした。この課題を明らかにするために,女子学生423人を対象として,体育館にて上記の項目において測定を行い,その測定結果,および方法の比較について検討した。おもな結果は,以下の通りである。1.立ち幅とびと垂直とびの相関係数は0.66で高い相関関係がみられた。2.長座体前屈と立位体前屈の相関係数は0.62で高い相関関係がみられた。以上の結果から,立ち幅とびと垂直とび,長座体前屈と立位体前屈の測定結果については,高い相関関係が得られた。これらの測定は,測定の容易さや高年齢者の配慮などの点から新体カテストは有効であると考えられる。さらに,これらの測定を行う場合は,場所,設備,時間などを考慮し測定項目を選択する必要がある。, 11, KJ00000075809}, pages = {85--93}, title = {女子学生における新旧体力テストの比較について}, volume = {26}, year = {2000}, yomi = {コバヤシ, カズノリ and クワバラ, ノブハル and イトウ, カツコ and アマノ, ヒロエ} }