@article{oai:tokaigakuin-u.repo.nii.ac.jp:00002703,
 author = {伊藤, わい and 中村, 年子 and 遠藤, 仁子 and 本間, 恵美 and 向井, 美津子 and 渡辺, 久美子 and Ito, Wai and Nakamura, Toshiko and Endo, Hitoko and Honma, Emi and Mukai, Mitsuko and Watanabe, Kumiko},
 journal = {東海女子短期大学紀要, The journal of Tokai Women's Junior College},
 month = {Jun},
 note = {(1)発育状態はよもぎ粉末を添加した場合,0.3～0.5%程度の微量では効果が少ない。(2)添加量を増すことにより,成長に効果があり,3～10%までにおいては添加の量の多いほど体重の増加は良好である。(3)あくをぬかない飼料によるものは,あくぬきのものに比べて体重の増加は極めて悪い。(4)解剖の結果において,内臓に異状はなかった。本実験において以上のことがわかったがなお,よもぎ粉末を10%以上添加して飼育した場合,およびよもぎのあくぬき方,成分等について今後研究を重ねたいと思う。, 10, KJ00000075456},
 pages = {86--89},
 title = {食用としてのよもぎの研究 I},
 volume = {7},
 year = {1980},
 yomi = {イトウ, ワイ and ナカムラ, トシコ and エンドウ, ヒトコ and ホンマ, エミ and ムカイ, ミツコ and ワタナベ, クミコ}
}